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フィルターを使う/ノブを使う


シンセサイザーにおいて音色を決める主要なツールはフィルターです。

まずはEffectsカテゴリーからFilter LPを作成しましょう。これはLow Pass Filterで、シンセサイザーのフィルターにおいてもっとも定番のものです。

ただしこれだけだと、音に変化があまりありませんので、次のように配線をしてみましょう。

In/OutからControlsを配置します。ControlsはPatchblocksのノブやスイッチからの値を使うためのブロックです。

さらにMathカテゴリーにあるMultiplyを用意します。これは数字を掛け合わせるブロックです。

Controlsの一番左のソケットから、Multiplyソケットにつなぎ、そのアウトのソケットをFilter LPの左から2つ目のソケットにつなぎます。

Multiplyをクリックすると、下にそのブロックの詳細 = インスペクターが表示されます。

ここでValue2に4000をいれてみましょう。すると、左に入ってきた値 = value1とvalue2 = 4000をかけた値がMultiplyブロックから出力されます。

ではこの状態で確認モードに移行して、左のノブを動かしてみましょう。すると、フィルターの周波数がノブによって変化し、サウンドが大きく変わります。

 

patchblocks.tokyo • 2016年12月16日


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