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Patchblocksの初期設定 / 使い方 / プリセットのロード


Patchblocksはmini-USB端子

まず、Patchblocksに使用するUSBケーブルはmini-USBです。これは最初から付属しています。なくした場合にはmini-USBを購入すること。micro-USBと間違わないように注意してください。

mini-USBケーブルでPC/Macと接続して充電する

まずはmini-USBケーブルでPC/Macと接続をして充電をしましょう。Patchblocksは内蔵バッテーリーがあり、フル充電で10時間持ちます。

ここでは大体5分ほどおこなえばOKです。電源はOFFのままでオーケーで、充電が開始すればランプが光ります。

PC/Macに接続して専用エディターからプリセットを読み込む

Patchblocksは購入時には何もデータが入っていませんので、PC/Macのエディターを使って、プリセットをロードする必要があります。

まずはPatchblocksのエディターをダウンロード

Patchblocksの専用エディターはWin/Macのどちらでも動作します。これは公式サイトから誰でもダウンロードすることが可能です。

またこのエディターはPatchblocksが「なくても」音を鳴らすことができます。つまり、購入前にPatchblocksがどんなサウンドを出すことができるのか、前もってチェックすることができますし、届くまでにソフトウェアに習熟しておくこともできます。

Patchblocksエディターを起動後、電源OFFの状態でUSBを接続してから、電源をオンにする

Patchblocksは、USBが接続されていない状態で電源をONにするとスタンドアローンモードになります。つまりエディターが認識してくれません。

エディターに認識させるためには、電源をOFFにした状態でUSBケーブルでPC/Macとつなぎ、その後に電源をONにします。

通常であれば以上の手順でエディターに認識されるのですが、 Mavericks以降はこの手順では認識されないようです。私はEl Capitanを使用しているのですが、認識しませんでした。その場合には次の手順を踏みます。

  1. 電源をOFFにした状態でUSBケーブルでPC/Macとつなぎ、その後に電源をONにします。
  2. 電源をONにしたまま、ケーブルを抜く。
  3. 電源をONにしたまま、再度つなぐ。
  4. 認識される。

エディターでプリセットをロードする

以上の手順をするとPC/Macに認識されますので「Load to Block」でプリセットをロードしましょう。PB303がおすすめのプリセットです。自動的にアシッドフレーズが演奏されるプリセットです。

成功すると次のメッセージが表示されます。

スタンドアローンで起動して、ミキサーやヘッドほんにつなぎ演奏する

プリセットがロードできたら、USBケーブルを外して、一旦電源をOFFにし、再度ONにしましょう。PatchblocksはUSBケーブルがつながっていない状態で電源をONにするとスタンドアローンモードになり、シンセサイザーとして使用できる状態になります。

PB303をロードしていれば、スタンドアローン・モードで起動した場合、ボタンの一つが青く光ります。これで成功です。

USB端子が付いている側がオーディオ・アウトの端子

Patchblocksには2つのオーディオ・アウトがありますが、USB端子がついている側がアウトプットの端子です。こちらにステレオケーブルをつなぎましょう。(反対側はインプット端子で、Patchblocksをエフェクターとして使用する際に使用します)

PB303をプリセットとしてロードしていれば、この時点で音声が聞こえます。あとはノブを操作して音色の変化をさせてみましょう。

PatchblocksのPC/Macへの接続方法が少し特殊

PatchblocksはPC/Macに接続してエディターで編集する場合と、スタンドアローンのシンセサイザーとして使う場合には、電源の入れ方の順番等が異なり、少し特殊ですので、注意して作業をおこなってください。

そこさえクリアーできれば、次は自分でパッチを作っていく楽しさが待っています。次はパッチの作成について解説します。

ではまた!

patchblocks.tokyo • 2016年12月14日


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